車の再生に命をかけるボディワークス・アルファの板金日記 ≪毎週水曜日 20時に更新≫

未分類ご挨拶作業実例業界近況プライベート作業実例 塗装工場経営思考
2011.09.21 Wed

 車のフロントガラス上部中央に、数字の書かれたステッカーが貼られています。数字は次回の検査時期(車検の有効期限)を示し、検査票証と呼びます。普通車と軽自動車では、色と大きさ、素材が異なります。

 票証 普通車  票証 軽 左が普通車、右が軽

 普通車の色は青。軽自動車は黄色で、大きさも一回り大きいです。素材は普通車でナイロン素材、軽自動車は紙素材になります。 この素材の違いは、フロントガラス交換時の作業性や修理金額の違いに反映されます。

 フロントガラス交換時、ステッカーを再使用の為に剥がします。ナイロン素材の青色ステッカーでは、大きな問題ありませんが、紙素材の黄色ステッカーは経年変化でヤバイ状態になります。貼り付けて12ヶ月くらいなら平気そうな感じですが、24ヶ月を超えての再使用は難しそうです。

 票証 破損  慎重に剥がしたのに 新車から30ヶ月目での再使用例

 まぁ数字は読めますから、法的には問題ありません。でも大概のお客様は,勘弁してくれと言いそうです。最初から票証再発行を含めた見積作成が無難です。再発行には手間暇が掛かり、費用も掛かります。しっかりと説明をし、お客様に選択してもらうのがベストだと思います。
 
 それと、よくあるパターンですが、下記写真の貼り方は不味いです。厳密に言えば法令違反になると思いますが、車全体とのバランスもありますから考えどころです。そして最後に、票証の再使用に関しての陸事の見解。これは興味深いです

 票証 違反  瞬時に年月が判別できないと



  FC2ブログランキング参加中ポッチィしてください。よろしくお願いします

   

スポンサーサイト
テーマ:修理 - ジャンル:車・バイク
作業実例    Comment(0)  TrackBack(0)   Top↑
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://bwalpha.blog122.fc2.com/tb.php/96-c1b18294
Template by まるぼろらいと