車の再生に命をかけるボディワークス・アルファの板金日記 ≪毎週水曜日 20時に更新≫

未分類ご挨拶作業実例業界近況プライベート作業実例 塗装工場経営思考
2018.02.21 Wed
 レンタカー業が好調で、奮発してオートスライドドア装備のL375タントを投入しました。ところが試乗すると、側道の舗装段差を超えるたびにガタガタとクレームが入ると想像できるくらいビビリます。足車として使用しながら観察しているうちに、音の出どころが分かってきました。スピードメーター周囲を覆っているインストルメントクラスタフイニッシュパネルという名称の部品です。走りながら指で押さえると、音が変化します。取外してみました。

タンカス ビビリ音 (6)

タンカス ビビリ音 (2) 

タンカス ビビリ音 (1)

 取り外したパネルの裏側を見ると

タンカス ビビリ音 (3)

タンカス ビビリ音 (4)    

 裏側取付部の爪の周囲にテープが巻かれています。車の部品は全て、何らかの意図があって付けられています。一つとして無駄な部品はありません。触ってみると劣化で、弾力がありません。たぶん、原因はこれです。テープを張り替えてみました。

タンカス ビビリ音 (5) 

 張り替えてから試乗すると、音が許容範囲内に治まりました。原因が分かれば簡単ですが、異音修理は悩みます。

FC2ブログランキング参加中ポッチィしてください。よろしくお願いします

スポンサーサイト
テーマ:修理 - ジャンル:車・バイク
作業実例    Comment(0)  TrackBack(0)   Top↑
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://bwalpha.blog122.fc2.com/tb.php/436-c970bf76
Template by まるぼろらいと