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車の再生に命をかけるボディワークス・アルファの板金日記 ≪毎週水曜日 20時に更新≫

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2018.01.17 Wed
 Tさんと話すと、日本の強みや魅力についても、再確認できます。サッカー観戦の話が分かり易かったです。

 中国チームの観戦をしていると、決まったパターンを繰り返すそうです。ホイッスル直後に怒涛の進撃で1点を取り、更に勢いに乗って2点目を取りにいきます。ここまでは良いのですが、サッカーは長丁場です。時間の経過で、相手側に波が移る瞬間がきます。メンバーの1人がミスって点を取られると、周囲のチームメイトが駆け寄ってきます。解説者は励ましてると言いますが、現実はミスった選手をデスってるそうです。両方の言葉が分かるだけに面白いそうです。

 こういう時に日本人なら必ず、「ドンマイ!」「気にするな!」とか言って励まします。逆境になればなるほど、チームとしてはまとまろうとします。日本人の強みが発揮されます。中国人は違います。「なにしてるんだ!」「やってられないよ!」とかデスっているうちに、「こいつと組んだのが間違いだ!」「アホくさ!」とか、自分もやる気を無くしていき、やがては自滅します。ピンポンのような個人競技には強いけど、サッカーのような団体競技、そして試合時間が長いほど難しくなります。バレーボールなんか、もう面白過ぎてという話で

 日本のスキー場の話も分かり易かったです。中国の富裕層の間で、日本のスキー場は人気があります。表に出てくる話では、日本の雪質が良いからと聞いていました。どうやら、それだけではない様子です。中国にもスキー場は沢山ありますが、二つ問題があります。一つはコースが広いだけで、あまりに単調で面白みに欠けます。これは比較的容易に改善可能ですが、二つ目は難しいです。スキー場内のルールが、日本ほど確立されていません。

 例えば20人のグループと5人のグループが同じスキー場内に入ると、20人のグループの天下になります。ゲレンデのど真ん中で横一列で座り込んで喋りだし、そこにグループ外の人が突っ込んで怪我でも負わせたら、滑ってきた方が一方的に殴られたり賠償請求されたりします。人数を多く集められたり、特殊なバックを持っている方が強いそうです。誰でも安心して、スキーやスノボが楽しめる環境ではありません。だからTさんが初めて日本のスキー場に行った時には、これこそが文明国だと感動したそうでして

 Tさんと話して分かったのは、日本の若者は、完全になめられています。個人的な能力で負けるとは思っていません。自信に溢れています。単身海外に出て稼ごうとする、彼らのバイタリティーは強烈です。共感を感じますし、深入りすると自分も中国人になってしまいそうな魅力があります。この状態で侵食が進めば日本は植民地で、彼らに顎で使われる時代が来ます中国人と日本人は、死生観が違いすぎる。奮起しなければ、日本の良いところが消えていきます。排斥ではなく競い合いで、彼らの活力を取り込めるなら理想です。

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