車の再生に命をかけるボディワークス・アルファの板金日記 ≪毎週水曜日 20時に更新≫

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2016.08.10 Wed
 翌日になり、今度はK君一人で来社です。挨拶を交わした後で、K君の謝罪から始まりました。以下、対話形式で書きます。

K君 「見積の書き方が未熟で、不快にさせたようで申し訳なかったです。」

りぺ 「お互い立場が違うから、多少の見解の相違はあると思っている。でも今回の案件に関しては、あまりに相違が大き過ぎないか?」

K君 「自分が書いた見積で、全ての作業ができるとは思っていません。作業に立ち会いながら、煮詰めていくつもりでした。」

りぺ 「事故状況を聞いて、表面に現れた波及の痕跡を見れば、大概の判断はできる筈。それができなければ、プロじゃない。プロどうしだから対等の立場で話し合って、協定作業を行うわけだろ。素人の様な見積を書く君を相手に、話し合いができるのかい?」

K君 「良い機会だと思っていますので、勉強させてもらうつもりです。」

りぺ 「分かった。作業に掛かったら電話するから、再立ち会いに来てくれ。入庫順に修理していくから、8月の終わりくらいには着工できると思う。」

K君 「それじゃ困ります。遅くとも7月中には立ち会いしたいです。」

りぺ 「順番待ち状態なのは、見ただけで分かるだろう。入庫順に修理するのが当然だろう。」

K君 「いやぁ、それは当然ですが、そこをなんとか。早く修理してもらわないと困ります。」

りぺ 「素敵な代車を用意してもらったから、ノンビリでいいと聞いてるぞ。お客さんから、しっかり修理してくれとは言わたが、急ぐとは言われてない。誰が困るんだ?」

K君  「そこをなんとか」 

りぺ 「皆が順番を待っているのに、自分のだけ先にやってくれと言うの?しかも、こんな安い料金をつけといて。」

K君  「私も、この料金では直らないと思っています。リペゾウさんの付けた料金くらい掛かるのは、当然だと思っています。」

りぺ 「よし、考えは分かった。この場で即答できないが、調整をしてみる。」

 まぁこんな感じで対面を終えて、最終的にはK君の希望どおりに順番を変えて、2週間後に再立ち会いです。ここからが本番です。愛情を持って、厳しく指導しました


続く 

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テーマ:修理 - ジャンル:車・バイク
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