車の再生に命をかけるボディワークス・アルファの板金日記 ≪毎週水曜日 20時に更新≫

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2016.08.03 Wed
 先月の話です。懇意の業者さんから、オカマ掘られた車が入庫したとの見積依頼です。合間に寄って写真撮り。60万ちょっとの事前見積を作りました。アジャスターさんの立ち会いが終わった段階で、当社に運び込まれてきました。業者さんが、アジャスターさん作成の見積を持っています。当方の見積を提出したら、カウンターでFAXしてきたとの話です。総額45万ほどですが、内容が凄い。後方から押し込まれてバックドアは開かないし、左クォータと左リヤドアの隙間は無い状態です。リヤフロアの損傷も酷かろうと想像できますが、なんとリヤフロア鈑金8千円の左クォター鈑金7千円とか書いてあります誰が書いたのかと思えば、K君です

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 作業前の事前見積ですから、100%正確である必要はありません。でもこれはねお客様にとって事故時は、買換えを検討する時機ともいえます。特に保険が絡んでいる場合は、保険金を頭金に、新車に代える方も多いです。その場合は工場と損保で話し合って、損害額の認定作業を行います。立場の違うプロ同士で話し合って、協定作業を行います。見積50万なら修理するけど、60万なら買い換える。こういう方もいますから、事前見積といえど、ある程度は正確に算出しないと不味いです。

 これだけ最初から見解が違うと、話合いする気にもなりませんね。業者さんに聞いたら、工場代車も認めずに、相手側損保がレンタカーを手配したとの話です。これも勘違いしてます。正しい方向に、指導する事を決めました。先ずは仲良しの鈑金屋さん、富士のオートサービス・ツチヤの社長さんに電話です。K君の上司のIHさんと、メカニック時代からの人間関係があると聞いています。

 状況をざっと話して、「俺が担当を変えてもらいたいと言ってると、IHさんに伝えてよ。」「すぐじゃなくていいから。」「事故車で駐車場いっぱいで、入庫順に修理していくから。」「この車を修理するのは、たぶん2カ月くらい先になるかな。」と、こんな感じの会話を週末にしました。翌週早々、IHさんに連れられてK君が来社です。たまたまリペゾウ、外出していましたが、留守の者から報告が入りました。

続く
 

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テーマ:修理 - ジャンル:車・バイク
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