車の再生に命をかけるボディワークス・アルファの板金日記 ≪毎週水曜日 20時に更新≫

未分類ご挨拶作業実例業界近況プライベート作業実例 塗装工場経営思考
2015.11.11 Wed
 秋も深まり、気温が下がってきました。溶剤型塗料を使用していた頃ですと、日々遅くなる乾燥対策に悩み始める時期です。水性100%の現在は、ストレス無く作業できる季節到来です。水性塗料の乾燥は、温度よりも湿度に左右されます。この時期の水性塗料の作業性は、下手な溶剤型2K塗料よりも優れています。試しに横に時計を置いて、カメラ片手に、バンパー補修作業をしてみました。

 サフコート部を染めるように、カラーコートを半クラッチで2回、連続塗りします。

 水性季節 (1) 水性季節 (2)

 水性季節 (3) 室温18℃、湿度56%、9時43分。

 エアブローして、表面の水分を飛ばします。

 水性季節 (4) 水性季節 (5)

   艶が引けたら、ムラ消しを兼ねて、再度、ベースコートを1回塗り。

 水性季節 (6) 水性季節 (7) 

 48分。カラーコート終了でエアブロー開始。

 水性季節 (8) 水性季節 (9) 

 50分。エアブロー終了。艶が引けて、クリヤーコート可能な状態です。

 水性季節 (11) クリヤーコート終了

 ヒーターを併用すれば、更なる時間短縮が可能です。最近になってやっと、水性塗料が体に馴染んできました。使い初めの頃に、悩んだ日々が嘘のようです。


FC2ブログランキング参加中ポッチィしてください。よろしくお願いします

   

スポンサーサイト
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://bwalpha.blog122.fc2.com/tb.php/316-d6a04f44
Template by まるぼろらいと