車の再生に命をかけるボディワークス・アルファの板金日記 ≪毎週水曜日 20時に更新≫

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2015.03.11 Wed
 今の車の建付けは、ポン付けドンピシャという感じで、遊びは無いです。せいぜい微調整で、部品取付パネル側の精度が必要です。引き戻して一見問題無いように見えますが、各部品を仮組みすると、チリが微妙に狂っている状態です。最低料金での修理依頼なら充分ですが、保険事故での被害者側ともなれば、そうもいきません。何度も各部品を脱着しながら、パネルの形状を修正していきます。バックドアも3回脱着し、ルーフレール部の微妙な傾きを修正しました。凝りだすと、キリがない部分です。

 
ヴイッツ おかま (21) ヴイッツ おかま (22)

 上記写真は、左右クォータパネル中央部の張り出しを、微妙に狭めて調整しているところです。こんな地味な作業で、丸1日過ぎ去ります。何度も、テールやバンパの仮付けを繰り返します

 現場職人として思うのは、現状復元で同じ精度を求めた場合、新品取替でも修正でも同一料金です。同じゴールを目指す中で、過程の差が料金に反映される事に抵抗があります。品質を下げれるなら別の話ですが、ドリブルで切り込んでもロングシュートでも、1点は1点。鈑金時は新品取替時の60%なんて決め事は、現実の作業と一致しません。但し粗利益が増加した分だけ、工場側に料金調整の余地が増加するのも事実ですが。

 DSCF5009.jpg DSCF5010.jpg  もうちょっとです!



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