車の再生に命をかけるボディワークス・アルファの板金日記 ≪毎週水曜日 20時に更新≫

未分類ご挨拶作業実例業界近況プライベート作業実例 塗装工場経営思考
2015.02.11 Wed
 出先で、法人顧客の従業員さんと会ったら、「最近、うちの会社に来ないですね。」と言われました。「誰か、ぶつけてくれない?」と反射的に切り替えし、笑って別れました翌日、総務の方から電話です。「社用車が事故って!」何気ない思いと言葉が、仕事を作ってしまった

 アルト クォータ (5) アルト クォータ (2)

 かなり酷い状態です。クォータパネルを透かして見ると、のたくっています。仕上りが多少落ちても、安くという要望です。部品交換はテールレンズだけとします。取付穴を利用して、引きながらパネルを叩きます。

 アルト クォータ (3) アルト クォータ (4) パテ塗り1回程度まで復元

 作業中、気になる事がありました。着工前に撮影した、下記写真をご覧ください。クォータパネルとホイールハウスアウターの接合部ですが、パネルの変形が激しいのに、シーリングが割れていません。

 アルト クォータ (1)  亀裂一つ無く、相当に強固です。

 アウダのヘルプ画面の車種構造で確認すると、合わせ目に充填されているのは、単純にシーリングと記載されています。一般的なシーリング剤なら、簡単に割れます。引き作業中も、アウターとインナーが一体で動きます。となると、接合部に充填されているのは、シーリング剤ではなく構造用接着剤としか思えません。かなり値段が異なりますので、正確に記載してもらいたいです。



FC2ブログランキング参加中ポッチィしてください。よろしくお願いします

   

スポンサーサイト
テーマ:修理 - ジャンル:車・バイク
作業実例    Comment(0)  TrackBack(0)   Top↑
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://bwalpha.blog122.fc2.com/tb.php/276-13372a15
Template by まるぼろらいと