車の再生に命をかけるボディワークス・アルファの板金日記 ≪毎週水曜日 20時に更新≫

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2014.10.22 Wed
 先週の火曜から水曜に掛けて、アウダ会主催の2014年度損傷診断研修を受講してきました。現地前泊ですので、前日午後から千葉に向かいます。台風19号が接近する中で、迷った末に出発。新浦安の駅前ビルで夕食を。人目を引く看板の、ラーメン花月園に入りました。

 GTRラーメン (2) GTRラーメン (1) トマトを練り込んだイタリアンラーメン   

 その夜は、2時間おきに台風情報をチェック。地元沼津に大きな被害は無く、ホッとしました。翌日は台風一過の秋晴れです。受講者の方々と、タクシー相乗りで、自研センターに向かいます。

 自研 (1) 自研 (2)  5年ぶりくらいかな?

 研修テーマは損傷診断ですが、リペゾウの目的は、自研センターの考え方の把握です。損保さんと協定作業を進める中で、相手の考え方を理解しておく事は重要です。2日間の受講の間に様々な方と触れ合い、色々な話を聞きました。かなりの量のメモと写真を取りましたので、今月いっぱい掛けて整理します。ブログにドカンと載せたい部分もありますが、不要な騒ぎを起こすのは本意ではなく、個人的な勉強会で使用するつもりです。全体的な感想だけ、幾つか述べます。

 自研センターの方々は、お世辞抜きで頑張っていると思います。それが仕事だからと言えば身も蓋も無いですが、本当によく研究しています。事故車修理に対し、一般の鈑金屋さんが思う以上に習熟し、レベルが高いです。発する言葉のそこかしこには予防線が張られています。マーチの荒出し修正作業を見学しましたが、5年前と比べても、明らかに進化しています。以前に見た時は、修正機への固定は、単純に固定しているだけに見えました。今回は、固定しながらの修正作業が窺えます。

 マーチ修正 (1) マーチ修正 (2)  

 同じ技術者として分り合える部分も多いですが、町工場の職人とは立場が違います。意識に差があって、誤解していてる感じも受けました。殆どの町工場の職人さんは、やっても無い作業で、余分に料金を貰いたいとは思っていません。本来貰えるべき分や、実際にやった分も貰えてない感じがして、苛立っているわけです。そして自分の技術を、単純に時間だけで評価される事にも苛立っています。理屈だけで抑えようとしても無理だろうし、互いに分かり合える対話の機会を、もっと増やせたらいいなと思った2日間でした。

続く


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