車の再生に命をかけるボディワークス・アルファの板金日記 ≪毎週水曜日 20時に更新≫

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2014.05.14 Wed
 新型タントLA600Sを、修理で預かりました。 損傷部の部品を取り外しながら観察していきますと、軽自動車といえど気を抜けない感じです。気になった部分を列挙していきます。

1 Frフェンダが樹脂製ですが、新車状態で既に歪みがあります。事故でパネルを取替えた場合、お客様によってはクレームを付けそうな感じです。作業ミスと言われかねません。塗膜乾燥時の熱の掛け方にも、注意した方が良さそうです。下記写真の、パネル面の映り込みをご覧ください。

 新型タント  映ってる棒は、真直ぐです。


2 Frバンパ左右端部の固定が変化しました。サイドサポートが無くなって、フェンダ突起部に引っ掛けて固定します。事故時にバンパカバー端部が千切れそうな感じです。修復不能で取替になるパターンが増えそうな気もしますが、実際はどうなのでしょうか?

 新型タント (5) バンパを下側にスライドして外します。 

3 フェンダ下部は、ロッカーパネルロワモール端部で締結されています。ロワモールを外す為には、先にフェンダーを取り外す必要があります。ロワモール単独損傷のパターンは多いですが、従来の何倍もの脱着取替工賃が掛かります。

 新型タント (1) ロワモールの車体への止めボルトは、フェンダ裏です。

続く



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テーマ:修理 - ジャンル:車・バイク
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