車の再生に命をかけるボディワークス・アルファの板金日記 ≪毎週水曜日 20時に更新≫

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2013.08.14 Wed
 夏休みを利用し、東京六本木の新国立美術館に。黒川紀章さん設計の独創的な外観で、内部の空調や音響まで細やかにコントロールされたリッチな雰囲気です。この場所で写真家のアンドレアス・グルスキー展が、9月半ばまで開催中です。実は、今回が2回目。最初に見た時の印象が強烈過ぎて、ゆっくりと鑑賞したくて再訪しました。

 新国立美術館 (1)
 新国立美術館 (3)   

 新国立美術館 (2) 新国立美術館  

 グルスキーと言えば、1枚の写真に数億のオファーが付くので有名です。彼の作品(写真)はワンオフで貴重ですが、それだけでは3億以上も付きません。鈑金屋リペゾウの素人感覚で申しますと、エポックメイキングである事が、最大の理由と思われます。エポックメイキングとは、時代を変えるほど革新的という意味あいです。近代美術史に登場する芸術家の中でも、エポックメイキングという言葉が似合う方は貴重です。「印象・日の出」を発表した時のクロード・モネ、「アビニヨンの娘たち」を発表した時のピカソなどですか。

 始めて彼の写真を見た時、これはいったい見慣れた風景ですが、何かが変?でもよく見かける風景です。写真という言葉が持つ観念が崩され、現実と非現実との境の無い、絵画的な世界が広がっています。言葉で表現するのは難しいから、興味のある方は展覧会で感じてください。間違いなく美術史に残る、素晴しい作品群と出会えます。

 http://gursky.jp/



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