車の再生に命をかけるボディワークス・アルファの板金日記 ≪毎週水曜日 20時に更新≫

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2012.04.18 Wed
 数週間後、相手側損保からSさんに連絡が入りました。「調査の結果を受け、Sさんの2割過失という事で、80:20で了承してもらいたい。」との提案だったそうです。しかもリサーチに何週間も掛けたにも係わらず、警察の調書も取っていないとの事です当然ですが納得できません。リペゾウも連絡を受け、Sさんから、この件は全てリペゾウに一任するという事で了解を得て、相手側損保の担当者にも、今後の連絡は全て当方へと告げました。

 調書を取らなかった理由は、聞くまでもなく明白です。相手側にとって不利な事しか書かれていない筈ですから。リサーチ会社の方にも実車の損傷状態を確認してもらいましたが、斜め横からの入力によるV字状の変形です。凹みの幅は10cm足らず。お互いが動いていたら、もっと幅が広がります。良識を持った経験のある方が見れば、事故状況は一目瞭然です。目撃者がいない状況ですから、この損傷自体が唯一の物証になります。Sさんに、先が見えるまで修理を我慢するよう説明し、同時に、ご自分の保険の弁護士特約を使用するよう提案しました。

 数週後、相手側損保からリペゾウに提案がありました。先方の損害は請求放棄し、Sさんの損害に関しては全額負担するが、代車代は認めない。これで何とか了承してくれないかとの事ですが、辻褄の合わない話しです。事実上の100:0を認めるなら、代車代の負担もあってしかるべきです。担当者に疑問をぶつけると「そこまで譲歩したとなると、当方の契約者が納得しないので、何とかお願いします。」との返答。

 事故直後の話し合いの中での、このような提案ならともかく、既に2ヶ月以上が過ぎています。今さら何を言うかですが、相手側担当者も困っている雰囲気がありました。ですから、「Sさんと相談してから返答します。」と態度を保留。すぐにSさんに状況の進捗を伝え、まだ解決までの時間が掛かると思われるので、場合によってはリペゾウが代車サービスしてもよいと提案しました。Sさんからは、来週早々に弁護士さんとアポが取れているので、その後で返答しますとの回答でした。

続く



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