車の再生に命をかけるボディワークス・アルファの板金日記 ≪毎週水曜日 20時に更新≫

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2012.04.11 Wed
 年明け早々、購入して間もない愛車を凹まされたSさん。ここにきて、やっと修理も終了、一段落となりました。似たようなケースで悩む方も多いと思いますので、解決までの経緯について話します。事故当時の詳細に関しては、次を参照してください。  
http://bwalpha.blog122.fc2.com/blog-entry-119.html

 代車が用意できるのを待っていたSさんに、相手側損保から、リサーチ会社を入れるとの連絡が入りました。当然ですが、アジャスターさんの立会いも無しです。Sさんから「どういう事なんでしょうか?」と相談を受けました。あまり例の無い、異常な事態です。考えられる事としては、相手側運転手が契約損保に、事故状況に不審の点がある、つまり事故時にSさんも動いていたとの事故報告をしたという事です。Sさんに推測ですがと話したところ、「そんな馬鹿な」と絶句そりゃぁそうです。相手は事故時には、何も見ていない事を認めています。今さら何を言うのかです。

 リペゾウは事故状況を目撃してた訳ではありませんが、長年の経験と損傷の状態からみて、事故時にSさんが動いてはいなかったと断言できます。 ですから、「時間は掛かりますが、正しい方向に向かう事は間違いないです。直ぐにでも修理したいでしょうが我慢しましょう。」とアドバイスしました。

 数日後にリサーチ会社からSさんに連絡があり、話しを聞きたいとの事です。Sさんの要望で、リペゾウも同席しました。事故状況の聞き取り調査を終えたところで、私からリサーチ会社の方に質問させてもらい、許される範囲内で答えていただきました。当方の推測どおりの事故報告が為されている様子なので、「お互いの主張が全く違っている状態ですから、早急に警察から調書を取り寄せてもらいたい。それを元に話し合いたい」との要望を出しました。車の損傷状況も確認してもらいました。

 1週間後にSさんから、何処からも何も言ってこないので不安との電話がありました。直ぐに相手側損保に連絡して、担当者を出してもらいました。リペゾウと相手側損保とのファーストコンタクトです。担当者に「そちらも契約者の意向に沿って動いている事は理解しているが、事故状況が明らかになってきた時に、今の状態では示談が難航します。Sさんが不安な状態になっているから直ぐに連絡をいれ、事後の経緯について説明し、調査中なら調査中で、終了次第ご連絡しますと説明してもらいたい。」等の要請をしたところ、即座に、Sさんに連絡を入れてくれました。

続く



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