車の再生に命をかけるボディワークス・アルファの板金日記 ≪毎週水曜日 20時に更新≫

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2017.01.25 Wed
 今月も終盤です。 遊んでいた記憶も無いけど、売上は通常の半分かなりヤバいです。整備等の他部門は予想どおりに推移していますが、如何せん本業の鈑金塗装の仕事量が何故か薄いアジャスターさんから「他は忙しいのに、リペゾウさんだけ暇そうですね。」と言われてまぁこういう時もあるさと開き直りです

 静岡県東部地区は黒潮が流れ込む駿河湾と北にそびえる富士山に挟まれているお蔭で、雪はめったに降りません。1年中温暖で、怖いのは地震くらいですか。住むには良い土地柄ですが、その代り自然災害による特需も期待できません。人の不幸は願えませんので、ここは耐えて鈑金塗装以外の部門強化に集中します。仲間内で昨年より進めてきた在庫車両の共有化も、今年からは新しい段階に入ります。時期的に多少出遅れ感がありますが、2月には共同車販キャンペーンに入る予定です。各社の顧客に出すDMの雛形も準備完了。年末に仕入れた車の加修や整備も、1台残すだけとなりました。

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 他にもリースアップ間近の車両や在庫車が何台もあります。どれを出品しようかと迷います。車って、欲しくて買おうとする時にかぎって高いので、相場より安いと思ったら即仕入れます。鈑金屋なのに在庫台数は中古車屋なみですから、現金足りずに懐は逼迫です顧客に頼まれた車を売るのではなく、既に持っている車を顧客に売るのが、リペゾウの基本スタイル。はまる相手がいなければ、1年くらい平気で寝かせる鈍感さも必要です。たまに裏切られますが、自分の勘を信じます。


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2017.01.18 Wed
 年末から取り組んできた補助金申請書を発送しました。ずっと掛かりっきりだったので、一段落してホッとしました。今の自分が出せる全力で取り組み、ここから先は審査員の方々の判断に任せるしかありませんが、、、、、、、できれば補助金欲しいです

静車協浜松支部の会員さんもチャレンジしています。結果が出たら、情報交換を兼ねた御苦労さん会をやる予定です。彼と電話で話しましたが、今回のチャレンジで、自分らの置かれている状況を改めて把握できたそうです。取引銀行の支店長から「想像以上に酷い状態ですね。」と言われたそうですが、リペゾウも担当者から同様のことを言われています。各種の統計値を見ると、目を覆いたくなる数字です。昨年秋に下記ブログを書きましたが、これが業界の大多数の方の現況です。

 断崖絶壁の崖に渡された丸木橋の真ん中で、嵐に遭遇しました。足がすくんで動けません。とりあえず動かないでいれば、なんとか今日明日は過ごせそうです。でも段々と風が強くなってくる気がします。天候が回復しないかなぁと、ひたすら願います。しがみついてる丸木橋を見たら、思っていたより腐っています。時々、ボロボロと欠けて、谷底に落ちていきます。少しづつ丸木橋が、細くなっていきます。この橋は平気かな?早く風が止まないかなぁ?そんな事を考えながら、ひたすらしがみついています。時間ばかり過ぎていきます。

 前に進むしかないです。。アフターマーケット全体が急激に縮小しています。縮小していく市場の中で、自社を他社より魅力的に見せて、互いに仕事を奪いあう勝ち負けゲームをしています。勝者になっても、市場そのものが縮小し続けている状況では楽になりません。過当競争の結果が、整備要員1人当り年間整備売上高の数値に現れています。2005年に約1600万だったのが2014年には1100万以下です。10年間で30%以上も下落しました。業界全体を巻き込んでの消耗戦に、そもそも勝者がいるのでしょうか?

 もう従来発想の経営は限界です。今回の申請では新市場の創造をテーマに、プレゼンテーションさせてもらいました。リペゾウの事業計画書に対し、事業期間中その支援に責任を持って取り組むという取引銀行頭取名での一文と印鑑を頂きました。申請が通ると経産省から、社会に貢献し業界の指針となる革新的事業であるという御墨付を貰えます。先の事を考えれば、補助金以上の価値があります。発表は3月らしいです。申請が通る事を期待しながら過ごしています。
 

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2017.01.11 Wed
 登録しているメルマガの1つ、竹内謙礼の「ボカン」と売れるネット通信講座」の記事に感心しました。核心をついてると思いますので。転載します。人間の生まれつきの能力に大きな差があるとは思えませんが、発揮されるパフォーマンスに大きな差があるのは事実です。一つの解釈として興味深く読ませてもらいました。更に興味のある方は、次のサイトを参照ください。 http://e-iroha.com/

新年一発目のメルマガは、「大義」についてのお話。辛いことを乗り越えるためには、どうしても大義が必要なんです

最近、中小企業にコンサルティングに行って思うことなんですが、ネット販促やチラシ販促、POP販促についていろいろな提案やアドバイスをしても、結局、「誰がこれを実践するの?」ということで、多くの経営者が躓いてしまうんですね。

つまり、どんなに画期的な改善策があっても、「そんなことをやる時間はない」「そんなことをやる人もいない」「そんなことはやる金もない」ということで、難しいとか、大変だとかという以前も問題で、「できない」ということで頓挫してしまうんです。でも、「できない」では、当然、売上は回復しません。

だから、売上を伸ばすためには、どんな理由があろうとも、必ず「やらなくてはいけない」という現実から逃げることはできないです。では、避けることができないと分かりながらも、なぜ、ダメな経営者は「できない」とすぐに口に出してしまうのか?それは、困難や苦難を乗り越えるための、大義”がないから、すぐに逃げの口実を考えてしまうからなんです。

大義とは、その会社が、存在する理由です。なぜ、この会社は、稼がなくてはいけないのか?なぜ、この会社は、世に存在しなくてはいけないのか?このような疑問に即答できる「大義」がなければ、苦難を乗り越えてまで働く理由がなくなってしまうので、「できない」「やらない」という口実をすぐに作ってしまいます。

しかも、この大義が弱いと、本当に軟弱な会社になってしまうのです。例えば、大義が「生活に困らない程度のお金が欲しい」になってしまうと、「そんなに頑張って働かなくてもいい」という選択になってしまうので、すぐに困難から逃げてしまいます。

また、大義が「子供の幸せのため」だけだと、生活するための経営が目標になってしまうので、儲けようとすることや、社内の対人関係で揉め事がおきてしまうと、すぐに目を背けてしまいます。

毎日、なんとなく楽しく過ごしたい。毎日、不自由なく暮らしたい。こんなアバウトな日々を送っている経営者では、やはり困難を乗り越えるだけの底力は身につかないのです。だから、細かい戦略や販促手法を学ぶ前に、経営者がやらなくてはいけないことは、この“大義”を探すことだと私は思っています。

例えば、この“大義”が、「従業員を幸せにすること」だとした場合。スタッフを幸せにするためには、給料を上げる必要があります。そして、給料をあげるためには、売上を伸ばさなくてはいけません。その売上を伸ばすためには何をすればいいのか?
・ブログを毎日書かなくてはいけない。
・お客さんが毎日気持ちよく来店してもらうために掃除をしなくてはいけない。
・接客の時に大きな声で笑顔で挨拶をしなくてはいけない。
・企画を早目に提案して、DMを出さなくてはいけない。

このように、“大義”さえ明確になれば、何をやらなくてはいけないのか、自ずと見えてくるものなのです。しかし、この大義がないと、
・「なんでブログを毎日書かなきゃいけないの?」
・「なんで掃除なんかしなきゃいけないの?」
・「接客なんて、誰も見てなければ声が小さくてもいいじゃん」
・「企画なんて、いくらやったって売上に繋がらないよ」と、上っ面のテクニックの部分しか理解しなくなってしまうので、どうしても、辛い壁にぶつかってしまうと、すぐに辞めてしまって、長続きしなくなってしまうんです。

そして、経営者自身も、口先だけで「従業員を幸せにすることだ」なんて言っていると、都合悪くなると、すぐに大義をなかったものにしてしまい、自分の感情に流されるだけの、弱い経営者になってしまうのです。

いいですか?経営は辛いことばかりなんです。しかも、小さい会社にはたくさんやらなくてはいけないことがあって、たくさん勉強することがあって、たくさんのストレスがあって、たくさん仕事をしなければ、追いつけないことが山のようにあるんです。だから、本当にすべてを投げうってでも、困難を乗り越えるだけの「大儀」が必要なんです。
「従業員を幸せにするぞ!」
「日本一のネットショップになるぞ!」
「社長を男にするぞ!」
なんでも構いません。嫌なことから逃げ出さない理由を持たなければ、経営者なんて、いつでもサボることができるので、すぐダメになってしまうんです。

そして、その大義は、従業員、一人ひとりがしっかりと理解して、周囲の全ての人が納得しなくてはいけません。なぜならば、その大義を従業員が理解していなければ、全ての行動がバラバラになってしまうからです。そして、従業員も一生懸命、その大義のために働かなくなってしまうからです。

だから、
「有名になりたい」
「お金持ちになりたい」
「女の子にもてたい」
という私腹を肥やす大義は、どうしても従業員がついてこなくなってしまいます。自分自身も納得して、従業員も納得してもらえる筋の通った「大儀」というものがなければ、販促の仕掛けは、すべて薄っぺらなものになってしまいます。

社員教育も、毎日の朝礼も、一生懸命書いているブログも、大義がなければ、全てが“無駄”になってしまうのです。そうならないためにも、2017年は、自分が命がけで働くための「大儀」を見つけましょう。

大義さえ見つけることができれば、どんなに辛い苦難も乗り越えられるようになるので、必ずその経営者は成功します!そうすると、2017年は、さらに面白い年になりますよ。

自分が出版社でサラリーマンの編集者をやっているときは、
「本を作りたい」
「読者に喜んでもらいたい」
という“大義”だけでは、どうしても過酷な労働条件で頑張れなかったんですね。

で、転職して観光施設の広報になった時も、
「お客さんに喜んでもらいたい」
「売上を伸ばしたい」
「自分の給料をあげたい」
という“大義”では、やっぱり頑張れなかったんです。

でも、ネットショップの担当者になって、売上をグイグイ伸ばせるようになってから、初めて、「みんなに“凄いね”って褒められたい」という“大義”で、一生懸命、仕事で頑張るようになったんです。本当にアホな理由で申し訳ないんですが、今思えば、あれが当時の自分の素直な“大義”だったと思います。

そして、周囲の従業員からも「凄いね」と言われて、さらに売上を伸ばして、社長からも「凄いね」と言われて、楽天の社員や、いろいろな経営者からも「凄いね」と言われて、調子に乗って、朝も昼も休日も関係なく、がむしゃらに働くことができるようになりました。

だから、自分がコンサルタントとして独立したときに、
「売上を伸ばしたい」
「従業員を幸せにしたい」
「会社を大きくしたい」
という“大義”はまったくありませんでした。それよりも、やっぱり死にもの狂いで働く大きな理由は、「みんなに“凄いね”って褒められたい」ということが、ブレずに根底にあるんだと思います。

でも。その“凄いね”が、コンサルタントの仕事をするうちに、だんだんと変わってきました。
「凄いね、おかげで助かったよ」
「凄いね、とても面白かったよ」
「凄いね、とても役に立ったよ」
こんな感じで、自分の「凄いね」が、人のためになっていることが、だんだん自分の大義になっていきました。

この積み重ねで、気が付いた時には、「お客さんを幸せにする」というのが、自分の仕事の大義になっていったんだと思います。そして、その大義があるおかげで、頼ってくれる人のためだったら、儲からない仕事もやるし、土日祝日関係なく夜中まで働くし、徹夜して書籍を書き上げたりしますし、仕事やセミナーが終わって、みんなから「ありがとう!」って言われると、飛び上がるほど、嬉しくなったりするわけです。

そんな感じで、みんな僕のように迷いながらも、人生の“大義”を見つけていくんだと思いますよ。すぐに見つかるものじゃありませんから、焦らず、1年かけてじっくり見つけていきましょう。

竹内謙礼の「ボカン」と売れるネット通信講座」より転載 http://e-iroha.com/

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2017.01.04 Wed
 新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。今日は1月3日です。明日から伊豆山中の温泉に行きますので、1日早く予約投稿します。

 年の暮れの30日から新年3日まで、空いてる時間はパソコン前に座り込んで過ごしました。ものづくり補助金の申請書作りです。担当者さんのアドバイスで加点ポイントは分かりましたが、記入例も無く試行錯誤です。最初は数時間に亘るフリーズ状態眺め続けているうちに求められていることが分かってきましたが、自分の中のイメージを具象化するのが難しくて審査員の方々に理解してもらうよう書かなければ不味いです。書いては読んで書き直してと、この作業をひたすら繰り返しました。

 一通り文章ができあがると、合間にグラフ・イラスト・写真を挿入していきます。文章だけでは読みづらいです。審査員の方々が読みやすいように作らないと、こちらの真意が伝わる前にはじかれる危険性があります。適当なグラフが見つからず、整備白書等のデーターをベースに、全てのグラフを手作りしました。もう途中からは補助金貰えるかどうかよりも、半ば意地です。銀行の担当者を唸らせたる なんとか申請書の90%近くまで完成しました。文章だけで10ページ。全体で16ページの力作です。

 銀行の担当者さんにメールで送り、休み明けからディスカッションしながらのブラッシュアップに入ります。15日までに完成させて16日に郵送予定です。あまりに時間的猶予が無くキツイ作業ですが、これだけ集中して思考した経験は過去にもありません。中学3年の進路相談の時に担任の先生から「どこでも行けるから、好きな高校を受験しなさい。」と言われ「一切勉強しないで卒業させてもらえる学校が希望です。」と答えた記憶があります。今くらい集中して勉学に励んでいたら、たぶん人生は変わりましたね。

 申請書作りで漠然とした思考が纏まると、将来に対しての不安も無くなりました。決めたとおりにやるだけです。もし申請が通ったら、鈑金屋は止めてコンサルタントにでもなるかな。今年は酉年。一気に羽ばたく飛躍の年です

 

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テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ
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