車の再生に命をかけるボディワークス・アルファの板金日記 ≪毎週水曜日 20時に更新≫

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2013.06.26 Wed
  作業中のリペゾウの前に、突然現れた初対面のSさん。ホームページアップ後は、度々ある光景です。何故か分かりませんが、うちのホームページを見て修理依頼を考える方の大多数は、事前にメールや電話での問い合わせをせず、いきなり訪問してきます。最初の頃はドキドキしましたが、今は慣れました。Sさんのお車、かなり酷いです。

 関山 インテグラ (1) 関山 インテグラ (2)  

 パッと見で「修理に30~40万は掛かりますね。」と言ったら、Sさん「デーラーさんで見積ったら、35万掛かると言われました。そんなに出せないので、なんとか20万円台で修理できればと思いまして。」との返答です。中古部品を使用すれば楽勝です。そのまま、お任せコースで預かりました。

 中古部品を探し始めて直ぐに、これはマイッタなぁーと思います。リヤバンパとトランクの2点、選り取り見取りであると思いきや、全くありません年式的に球数が少ない上に、殆ど廃棄処分されてしまった様子。リサイクル法が施行されてから、こういう事が度々あります。あの法律が問題多いと思う鈑金屋は、私1人だけではない筈です

 丸一週間探し続けて、リヤバンパはゲット。トランクは駄目です。お預かりして10日目で、中古部品使用は諦めました。リペゾウも商売ですから、代車の回収も考えないと不味い新品部品を使用すると、修理金額が上がります。かといって中古部品は見つからない。で第三の選択、パネルは全て叩きだす事に決定です。

 関山 インテグラ (5) 関山 インテグラ

 関山 インテグラ (3)  関山 インテグラ (4)   

 完成写真、撮るのを忘れました気に入っていただき、続けて車検もゲットです(´▽`)アリガト!



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2013.06.19 Wed
  軽1BOXのフロント事故。作業前の事前見積作成で、悩みます。ダッシュパネルの裏側の状態は?パネル裏側に、思いを馳せます。

 アトレー ダッシュ裏 (1) アトレー ダッシュ裏 (2)  

 局部的な変形は、各所にありますが、パネル全体が湾曲するほどではありません。ベンチレータールーバーやフロントガラスも無傷。クーラーコンデンサーの損傷は激しいが、ラジエータはシュラウド破損程度です。とりあえずブロアユニット類は、点検項目で計上しました。作業に入り、インパネを外したところ想像以上の破損です。

 アトレー ダッシュ裏 (3) アトレー ダッシュ裏

 ブロアユニットもエアコンディショナユニットも、ケースの各処にヒビが入ってます。アウダの分解図で見ますと、ブロアユニットケースの補給部品は設定されていますが、、エアコンディショナユニットはASSY供給になっています。メーカー系列の部品部に電話問合せたら、やはりASSY供給という返答ですが

 
13.jpg DENSOスッテカーが貼ってあります。

 部品部からデンソーに問合せてもらうと、ケースの補給部品が出るとの話しです。デンソー製品に関しては、かなりの範囲で補給部品が、設定されています。エアコンディショナユニットのケースだけなら、部品金額は3千円ちょっと。必要以上に修理金額を上げない為にも、再確認させた方が良いです。

 事前見積作成時、例えば奥に10ミリ後退していたら、衝突の瞬間は20ミリ近く後退したと仮定します。事故時の隣接パネルや付属品の状態を、イメージしながら見積ます。今回のケースでは、想定以上の損傷状態。
未作業で損害認定だけだったら、ブロアユニット等の取替計上できたか疑問です。立証も必要だし、難しいなぁ



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2013.06.12 Wed
 抜群の実行力を持った前衛美術家・草間彌生の展覧会が、静岡県立美術館で開催されています。既に80歳を越えている筈ですが、旺盛な創作活動を続ける凄いオバちゃんです。

 県立美術館下の駐車場に車を止めて、ノンビリ散策しながら美術館に向かいます。各処に彫刻が展示してあるプロムナードの景観は、全国的に見てもレベルが高く、必見。時間に余裕あれば、美術館裏山の散策もナイスです

 県立美術館 (1) 県立美術館 (2)  

 県立美術館 (3) 県立美術館 (4)

 県立美術館 (5)
 県立美術館 (6) 

 県立美術館 (7) 県立美術館 (9)  

 県立美術館 (10) 県立美術館(11)    

 美術館前に着きますと、草間彌生のシンボルである水玉が、お出迎え。そして扉を抜けると、ビックなヤヨイちゃんが他にもドッデカイ南瓜とか、チューリップの部屋とか、ワクワクする展示で溢れています。

 県立美術館 (12) 県立美術館

 
県立美術館 (15) 県立美術館 (20) 

 写真撮影不可の為、お見せできないのが残念ですが、比較的初期の作品「愛はとこしえ」シリーズが数十点、一堂に展示されています。これだけ一度に沢山を見るのは初めてですが、この作品集は凄いです。命を、そのまま絵画にしたら、こんな感じになるのかなぁ…全体を見渡せる離れた位置に移動して、飽きずに見ていました。このオバちゃん、「私は、ピカソにもアンディ・ウォーホルにも、負けたくはないのよ。」と言ってますが、かなり良い勝負してます。SMAPの香取君とコラボする噂もある様子。、老いを重ねても、意気盛んです。



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2013.06.05 Wed
 幼少時、生死の境を彷徨いました。よく分からんけど苦しくて、真っ暗な中に明かりが見えて、目を開けた時、最初に飲まされたのが、ジュース状に摩り下ろした林檎。これが美味かったのなんの。それから殆ど毎日食べています。産地への貢献度は高く、そろそろ表彰される頃かと思います。林檎には、ちょっとウルサイです。

 昔はスーパー等で購入してました。いつの頃からか青森りんごの会に加入して、産直林檎の定期購入です。産直のメリットは、先ず何と言っても安定した品質。当たり外れが少なく、常に美味しく食べれます。品質が高い割に、価格は一定ラインで安定しています。特に不作の年ですと、産直のメリットは鮮明。利用した経験のある方も、多いと思います。

 ところで皆さん、鈑金塗装にも産直の世界がある事を御存知ですか。万が一、不幸にも事故に遭遇してしまったら、デーラーさんに運び込む手もありますし、保険屋さんに任せる手もありますが、もう一つ、ご近所の鈑金屋さんに依頼する手もあります。我々は何時でもウエルカムですが、自分達が思うほど知られていません。見知らぬ町工場を訪問するのは、生活者の方々にとっては敷居が高い様子です。

 この点から改善しようと、仲間達で協議して、先ず最初に組合ホームページをリニューアルしました。続けて理事長さんの肝いりで、企画委員会が立ち上げられました。リペゾウも委員として参加しています。この委員会では、産直と呼ぶに相応しい高品質なサービスの平均化や、どんな喜びを創造できるのかを、真剣に協議しています。

 事故は無い方が良いです。でも現実には、各地で沢山の事故が起き続けています。不運にも事故に遭遇して気落ちしてる方々を、お手伝いして元気にする、これが我々の仕事です。私も仲間達も、自分の仕事に誇りを持って取り組んでいます。是非一度、静車協ホームページを覗いてください。 http://sizsyakyo.jp/ 



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